[不動産登記 横浜]

2017年09月18日

不動産登記で安西綜合事務所のお世話になりました

父は私が高校生の時にすでに他界していて、それからは母と二人で暮らしきました。
幸い家は父が残してくれたので私もアルバイトをしながら横浜の大学へ入学して母には本当に苦労をかけてきました。
来年で私も35歳になりますが、母が2年前に癌で余命宣告されて、彼女との結婚も考えていましたが、彼女も働いていたので母の最期を見送り今度家を建て替えることにして、土地の名義が父のままになっていたので、不動産登記で安西綜合事務所のお世話になりました。

不動産登記の他相続問題で大変お世話になりました

父は横浜市内に資産家であった祖父から譲り受けた土地を複数所有していました。
この度父が64歳という若さで急死して、見た目は良く50歳と言われるしこれまで大きな病気もしたこともなく健康が取り柄だったので遺言書も発見されなくて、兄弟3人で父の遺産を相続することになりました。
しかし誰もはっきりと父が残して不動産も財産について把握していなくて、この度は不動産登記の他相続問題で安西綜合事務所さんには大変お世話になりました。

不動産登記は安西綜合事務所のお世話になることに

前に勤めていた会社が倒産して、何の資格も持たない私を横浜の不動産会社が拾ってくれました。
個人の不動産会社で従業員も全部で5人しかいなくて、入社した時点でみなさん私よりもかなり年上だったので最初から将来が不安で1年目からいざという時のために宅建の資格を取るために勉強をして、3年目に資格を取得していました。
それからちょうど10年して社長が亡くなり会社は廃業することになり、自分で不動産会社を起業して不動産登記は安西綜合事務所のお世話になることにしました。